グルメレポート
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グルメレポートNO.7博多一番鶏の炙りはこちらから
レポーター店員
「今日はもつ鍋一藤さんにおすすめの一品をいただきに来ました！」
「今日はおすすめの一品がいただけると伺ってきたんですけど、どちらがいただけますか？」
「はい、本日はこちら博多一番鶏の炙り、こちらをご準備させていただこうと思っております。」
「はい。」
博多一番鶏の炙りとは・・・？
「お待たせいたしました。博多一番鶏の炙りでございます。」
「ありがとうございます。」
「うんっ！お肉が柔らかいんですけど、皮がパリっとしてて美味しいです。」
「ソースがさっぱりしていて、上に乗っているガーリックチップがすごくアクセントが効いてて相性が良いです。さっぱりしてるんですけど、意外とスパイシーですごく食べ応えがあります。」
「はかた一番どりが元々福岡県産の名産鶏で筋肉質な鶏なので、割と歯触りとしては柔らかすぎず固すぎず脂身が多いようなお肉なんですね。で、調理の際にこの皮面だけバーナーで炙っているので、食感としてはパリっとしてて、ただお肉部分はジューシーで噛んだら脂身がジュワッと出てくるようなお肉になってます。
（お肉の）鮮度が大事になってまいりますので、使っているお肉の品種としては、はかた一番どり、もしくはその日の朝しめた朝引き鶏、こちらの2種類のみになっております。」
ソースのこだわりは？
「ポン酢をベースに作ってまして、えー隠し味で柚子胡椒、大葉、梅が入っているのでかなりさっぱりしていると思います。でお肉との相性もかなり良いので、めちゃくちゃ美味しいと思います。」
