グルメレポート
Report
レポーター店員
「今日はもつ鍋一藤さんで馬レバ刺しを食べにきました!」
「じゃあこの馬レバ刺しをお願いします。」
「はい、かしこまりました!」
「あとこれに合うお酒もお願いします。」
「はい、かしこまりました。お持ちさせていただきます。」
極上の馬レバ刺しとお酒とは・・・?
「失礼します。こちらが馬のレバ刺しでございます。で、こちらがごま油と塩でお作りしたタレでございます。最初一口目はそのまま(何も付けずに)お召し上がりください。」
「そのままですか?へぇ~」
「そうです、そのままお召し上がりいただくことによってコリコリした食感と、あと臭みもないのでそのままお召し上がりいただいても女性の方には食べやすいかなと思いますね。」
「へぇ~。」
まずは何も付けずにいただきます!
「うん・・・あ、本当に臭みが何もないです。ん~!・・・食べやすくって食感もいい。なんか全然臭みが思ったより無かったです。美味しいです、これ。」
次はタレを付けていただきます!
「んん!なんかレバー自体の甘みが、すごいタレを付けることによって引き立って美味しいです!この塩気とまたレバーのまったりとした感じが、すごい相性がいいかなぁって思いました。」
馬レバ刺しのこだわりは?
「熊本県の古閑牧場さんから仕入れているんですけども、直送で牧場から送られていますので、まあ一般のルートよりも最短でお届けできていますので、新鮮なままお召し上がりいただくことが可能でございます。」
さらにオススメのお酒がこちら!
「失礼します。こちらオススメのお酒をお持ちさせていただきました。」
「ほぉ~!」
「こちらがですね、喜多屋の大吟醸という日本酒でございます。」
「大吟醸~!」
オススメの日本酒のお味は?
「うん!すごい、めっちゃフルーティーです、これ。へぇ~なんかすごい飲みやすいんですけど、香りも華やかで女性でも飲みやすいかなと思います。美味しい!」
「実はこのお酒はメニューの方にはちょっと載っていないお酒なんです。」
「え~?載ってないんですか?」
「はい、裏メニューでございまして、知る人ぞ知るお酒…。」